事業主旨

文化庁では、芸術家、文化人等、文化に関わる方々を一定期間「文化交流使」に指名し、世界の人々の日本文化への理解の深化につながる活動や、外国の文化人とのネットワークの形成・強化に繋がる活動を展開しています。平成30年度までに、伝統音楽や舞台芸術、生活文化やポップカルチャーといった多様な分野で活躍する芸術家、文化人等、延べ137人と26組(団体)を86か国以上へ派遣しています。

令和元年度文化交流使(海外派遣型)

活動報告

これまでに活動した文化交流使からの活動報告です。

「KAWAII」という言莱で,世界をひとつにできるか?

平成29年度文化交流使(長期派遣型)
増田 セバスチャン
アートディレクター、アーティスト
日本のポップカルチャーのムープメントが世界で急速的に広がっているという事実は, 日本国内にいるとなか

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三味線が外国で説明されるとき

平成29年度文化交流使(長期派遣型)
本條 秀慈郎
三味線演奏家
Japanese Banjoのように説明されることがある。しかしながらこの楽器の持つその特有の“物事の質感”でさえ表

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能・SILENCIO(静寂)

平成29年度文化交流使(長期派遣型)
種田 道一
金剛流能楽師
西洋の古典芸能が「人間性の追求」であるのに対し,日本のそれは「癒し」の芸術であると言われています。

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身近なものの見方を介したミクロな文化交流

平成29年度文化交流使(長期派遣型)
鈴木 康広
メディアアーティスト、武蔵野美術大学准教授、東京大学先端科学技術研究センター客員研究員
日常の何気ない事象に新たなつながりを見出し,幼少の頃から関わりをもってきたものを媒介に作品を制作して

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