村井 健

平成17年度文化庁文化交流使(海外派遣型)
村井 健
演劇評論家
  • 派遣国:ロシア
  • 活動期間:2005年5月3日~6月9日
  • 【生年月日】1946年9月
  • 【学歴】明治大学卒業

主な活動

大学卒業後 而立書房にて演劇書の編集に携わる。
1982~ 「朝日ジャーナル」等で演劇批評を行う。
1993 アメリカの文化芸術関連のNPOを視察。
1994~
1995
アメリカのアイオワ大学の劇作教授ラボン・ミュラーを招き
「劇作ワークショップ」を開催(セゾン文化財団助成)。
1995~ NHK・FM「芸術ジャーナル」のパーソナルを務める。
1999 モスクワのマールイ劇場付属演劇大学、ロシア国立演劇大学等を視察、
日露演劇シンポジウム「日露演劇の明日に向けて」で日本側司会を担当。
同年秋「日露演劇交流推進会議」(現・日露演劇会議)を設立、事務局長に就任。
2001 第2回国際フェス「演劇+TV」に参加、NHK作品を紹介。
2002 2月 全ロシア・プーシキン演劇祭に参加「日本におけるプーシキン」を講演。
同年4月にサンクトペテルブルクにおいて「現代日本演劇のワークショップ」を企画・開催。
同時期に中村雁治郎のサンクト300年祭公演をモスクワとサンクトでコーディネート。
同年7月、NHK,関西TV作品を持って第3回国際フェス「演劇+TV」に参加(放送文化基金助成)。
同年9月、ロシア語版『現代日本戯曲集』をロシア国立オムスク大学出版会より出版(国際交流基金助成)、
オムスク・ドラマ劇場・州立プーシキン図書館・オムスク大学と出版記念フェスを共同開催。
2003 2月 柄本明のロシア公演(4箇所)をコーディネート、6月実施。
2004 5月 ロシア国立オムスク大学に「日本文化講座」を開設(セゾン文化財団助成)。
同年7月、第7回国際フェス「演劇+TV」に参加、
NHK、関西TV、北海道TV作品を紹介。
現在 日本文芸家協会会員、日露演劇会議事務局長、紀伊国屋演劇賞選考委員、
新国立劇場演劇専門委員会委員、テアトロ新人戯曲賞選考委員などを務める。

著書

『シチュアシオン』(五柳書院)