落合 陽一

令和2-3年度文化庁文化交流使(長期派遣型)
落合 陽一
メディアアーティスト

【出 生 地】東京都

【生年月日】1987年9月16日

【学 歴】東京大学大学院学際情報学府博士課程修了

メディアアーティスト。2015年東京大学大学院学際情報学府博士課程修了、博士(学際情報学)。筑波大学デジタルネイチャー開発研究センターセンター長・准教授。2017年~2019年まで筑波大学学長補佐、2018年より内閣府知的財産戦略ビジョン専門調査会委員、内閣府「ムーンショット型研究開発制度」ビジョナリー会議委員、2020年より2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)テーマ事業プロデューサーなどを歴任。
メディアアートを計算機自然のヴァナキュラー的民藝と捉え、「物化する計算機自然と対峙し、質量と映像の間にある憧憬や情念を反芻する」をステートメントに、研究や芸術活動の枠を自由に越境し、探求と表現を継続している。専門はメディア芸術のほか、ヒューマンコンピューターインタラクションおよび知能化技術や視聴触覚技術を用いた応用領域。研究と表現の探求と様々な社会実装によって計算機自然(デジタルネイチャー)と呼ぶ新しい自然ビジョンを目指す。
 
【主な受賞歴】
2015年World Technology Award、2016年にPrix Ars Electronica、ヨーロッパ連合よりSTARTS Prizeを受賞。Laval Virtual Awardを2017年まで4年連続5回受賞。2017年スイス・ザンガレンシンポジウムよりLeaders of Tomorrow・40 Knowledge Pool選出。2019年SXSW Creative Experience ARROW Awards 受賞他,論文賞や作品賞など研究分野や表現分野で多数受賞。

【主な展覧会】
個展として「Image and Matter(マレーシア・2016)」,「質量への憧憬(東京・2019)」,「情念との反芻(ライカ銀座・2019)」「未知への追憶(渋谷マルイMODI・2020)」など。
その他の展示として、「AI more than human展(バービカンセンター、イギリス・2019)」,「計算機と自然、計算機の自然(日本科学未来館・2020)」など多数出展。

【主な著書】 『魔法の世紀』(Planets・2015)『デジタルネイチャー』(Planets・2018)他             

ウェブ

https://yoichiochiai.com

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