額田 大志

令和元年度文化庁文化交流使(東アジア文化交流使)
額田 大志
作曲家,演出家
  • 派遣国:韓国
  • 活動期間:未定
  • 【出身地】東京都
  • 【学歴】東京藝術大学音楽学部音楽環境創造科

大学在学中の2012年に,8人組バンド・東京塩麹を結成。音の反復と解体,再構築を主軸とし,バンドでありながら完全に譜面に落とし込まれた独自の音楽性で注目を集め,ディスクユニオン主催の「DIM.オーディション2016」に選出。2017年にリリースした1st Album『FACTORY』は,NYの作曲家スティーヴ・ライヒから「素晴らしい生バンド」と評された。2018年,FUJI ROCK FESTIVAL’18に出演。
また2016年に演劇カンパニー・ヌトミックを結成。「上演とは何か」という問いをベースに,音楽のバックグラウンドを用いた脚本と演出で,パフォーミングアーツの枠組みを拡張していく作品が注目を集める。演劇分野では『それからの街』で第16回AAF戯曲賞大賞,古典戯曲の演出でこまばアゴラ演出家コンクール2018最優秀演出家賞を受賞。
そのほか,2019年6月に初の小説作品『トゥー・ビー・アニマルズ』を悲劇喜劇(早川書房)に掲載。またJR東海『そうだ 京都,行こう。』を始めとする広告音楽や,市原佐都子『バッコスの信女-ホルスタインの雌』(あいちトリエンナーレ2019)などの舞台音楽も数多く手掛ける。音楽と舞台芸術,双方の領域を横断しながらオルタナティヴな活動を展開する。2019年アーツコミッション・ヨコハマ クリエイティブ・チルドレン・フェローシップ。

【ウェブ】
http://www.nukata.tokyo/

Photo by コムラマイ/ タカラマ

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