文化庁からのお知らせ

文化庁文化交流使フォーラム2016 開催報告

3月7日、国連大学 ウ・タント国際会議場(東京都渋谷区)で「文化庁文化交流使フォーラム2016 (第13回文化庁文化交流使活動報告会)」が開催されました。

オープニングでは、琵琶演奏家である櫻井亜木子氏の演奏が披露され、続いて青柳正規文化庁長官の開会のあいさつ、日本文学研究者で東京大学大学院総合文化研究所教授のロバート キャンベル氏の講演が行われました。

続いて行われた、文化交流使による活動報告は、櫻井氏、能×現代音楽アーティストの青木涼子氏、近茶流嗣家(きんさりゅうしか)、「柳原料理教室」副主宰の柳原尚之氏、金春(こんぱる)流能楽師の山井綱雄氏の4名が登壇し、写真や動画を交えながら各自の現地での文化交流体験を紹介いただきました。

会の最後には、モデレーターを務めたキャンベル氏と4名の文化交流使によるトークセッションが行なわれました。キャンベル氏が「現地で共有したかった思い」や「オリンピックに向けた考え」などについて質問すると、交流使の皆さんは「現地での活動を通じて感性や感覚の共有をすることで日本文化に対する理解が深まった」「オリンピックに向けて、まずは日本人のみなさんにもっと日本の文化について知っていただきたい」などの思いを述べました。

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文化交流使フォーラム2016 当日資料

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