本條 秀慈郎

平成29年度文化庁文化交流使(長期派遣型)
本條 秀慈郎
三味線演奏家
  • 派遣国:アメリカ、ドイツ、フィンランド、チェコ、フランス、イギリス、中国、マレーシア (予定)
  • 活動期間:平成30年3月~7月 (予定)
  • 【出身地】栃木県宇都宮市
  • 【生年月日】1984年11月27日
  • 【学歴】桐朋学園大学短期大学部卒 同専攻科 研究生修了 現代邦楽研究所修了

幼少よりピアノをはじめ15歳より三味線を始める。本條流家元本條秀太郎氏に師事し本條秀慈郎の名を許される。津軽三味線を長谷川裕翔氏に師事。三味線を故杵屋勝芳壽氏に師事。ACC Nakamura Kimpeiフェローシップによりニューヨークへ留学。自主リサイタル開催など国内の他、アメリカ、ヨーロッパ、アジアの各地で演奏してきた。その演奏は演出家の故蜷川幸雄からも”繊細で、時に強く烈しいその演奏は深い感動を呼び起こす”と評された。
NHK教育「日本の芸能」、TV朝日「題名のない音楽会」等出演。
ブリタニカ国際年表2015に活躍が掲載された。作曲家 坂本龍一、藤倉大とのセッションや、ソリストとして指揮者秋山和慶や東京シティフィルハーモニック、日本フィルハーモニー、航空自衛隊航空中央音楽隊と共演。Avanti!室内アンサンブル、Ensemble NOMAD、クァルテット エクセルシオメンバーやカリ・クリーック、クレア・チェイス、佐藤紀雄、野坂操壽、宮田まゆみと共演。他ジャンルとの融合、試みも多く舞踊家の平山素子、デザイナーのLeeroy Newとも共演している。現在桐朋学園芸術短期大学非常勤講師。

 

【略歴】

2005 第2回東京邦楽コンクール第1位
2009 第1回リサイタル開催(現在まで4回)
2010 日本現代音楽協会主催「コンチェルトの夕べ」にてコンチェルトデビュー。
2013 トーキョーワンダーサイト主催”一柳慧プロデュース公演”にて好評を得る。
2014 第11回現代音楽演奏コンクール“競楽XI”第3位
2015 第21回長谷記念くまもと全国邦楽コンクール最優秀賞、文部科学大臣賞。
三味線演奏家として初の東京オペラシティ文化財団主催“B→C”公演選出と第25回出光音楽賞を受賞。
第70回文化庁芸術祭賞・新人賞を受賞。
第12回宇都宮エスペール賞、うつのみや市民賞を受け栃木未来大使に任命される。

【ウェブ】―