種田 道一

平成29年度文化庁文化交流使(長期派遣型)
種田 道一
金剛流能楽師
  • 派遣国:イタリア、スペイン、ハンガリー、フランス、アメリカ (予定)
  • 活動期間:平成30年1月中旬~3月中旬 (予定)
  • 【出身地】京都府京都市
  • 【生年月日】1954年2月1日
  • 【学歴】立命館大学産業社会学部卒業

能楽金剛流の職分家である種田家の四代目。1993年、京都市芸術新人賞を受賞。1998年、重要無形文化財(総合認定)に指定。1981年より、裏千家学園講師として能の講義を務める。また、小学生を対象にした能楽体験教室など、能の普及にも積極的に取り組んでいる。
公益法人能楽協会理事、金剛会副理事長、茶道裏千家(茶名:宗道)種田後援会能主宰。

 

【略歴】

1959 仕舞「猩々」にて初舞台(5歳)
1975 「石橋」その後「乱」「望月」「道成寺」「卒都婆小町」等を開曲
1993 京都市芸術新人賞受賞
1998 重要無形文化財(総合認定)保持者に指定

 

【海外公演】

1984 金剛流第1回海外公演 カナダ・アメリカ公演
1987 ワシントン桜祭り公演
1988 シドニー・オペラハウス公演
1992 ジャパンウィーク 金剛流ポートランド公演
1993 ジャパンウィーク イスラエル国文化紹介事業公演
2007 文化庁国際芸術交流支援事業金剛流宇高能公演(パリ日本文化会館(開館10周年記念)、ドレスデン国立劇場、RBBベルリン放送会館)
2010 国際交流基金海外公演主催事業 スペイン・ポルトガル能楽公演
2012 モスクワ「日本の秋フェスティバル」公演

 

【著書】
「能と茶の湯」(淡交社、2002年)

【ウェブ】http://www.kongou-net.com/ (※「金剛能楽堂」HP)