柳家 さん喬

平成28年度文化庁文化交流使(長期派遣型)
柳家 さん喬
落語家
  • 派遣国:アメリカ、カナダ
  • 活動期間:平成29年2月5日~3月6日
  • 【生年月日】1948年8月4日

1967年に五代目柳家小さんに入門し、1981年に真打昇進。古典の人情噺や滑稽噺を得意とする実力派。日本全国で寄席や独演会の高座に出演し、五代目小さん一門の高弟として弟子や後進の育成に励む傍ら、日本語学習者に小噺をさせることで、落語を通して日本語表現や日本文化理解を深める活動を継続している。

とりわけ、2001年から行われている筑波大学留学生対象の落語会では、落語を通して日本語表現法や文化を教えるために企画段階から参加。2006年以降毎年実施している米国ミドルベリー大学夏期日本語学校における落語公演・小噺指導のほか、韓国、シンガポール、チェコ、ハンガリー、フランス、ポーランドなどにおいて公演・指導を行っており、その活動は、各地の日本語教育関係者から高く評価されている。

【略  歴】

1987 選抜若手演芸大賞真打部門大賞及び文化庁芸術祭賞 受賞
1994 浅草芸能大賞新人賞 受賞
2006 落語協会常任理事就任
2013 第63 回芸術選奨文部科学大臣賞(大衆芸能部門) 受賞
2014 国際交流基金賞及び浅草芸能大賞奨励賞 受賞

【ウ ェ ブ】

http://rakugo-kyokai.jp/variety-entertainer/member_detail.php?uid=44
(落語協会の芸人紹介プロフィールページ)