矢内原 美邦

平成27年度文化庁文化交流使(長期派遣型)
矢内原 美邦
振付家、劇作家、近畿大学文芸学部芸術学科舞台芸術専攻准教授
  • 派遣国:シンガポール、マレーシア、韓国、タイ、ミャンマー、ベトナム、アメリカ、インドネシア、フィリピン
  • 活動期間:平成27年8月22日~平成28年1月31日
  • 【出身地】愛媛県
  • 【学歴】大阪体育大学コーチ教育舞踊学科卒業

大学で舞踊学を専攻。在学中にNHK賞、特別賞など数々の賞を獲得。1997年にダンス・カンパニー「ニブロール」を結成。国内外のダンスフェスティバルに招へいされ、公演を行う。
2005年にはソロ活動「ミクニヤナイハラプロジェクト」を始動し、劇作・演出を手がけ、「第52回岸田國士戯曲賞」最終候補作品となる。2000年「千年文化芸術祭」入選、2001年「ランコントレ・コレオグラフィック・アンテルナショナル・ドゥ・セーヌ・サン・ドニ・ナショナル協議員賞」を受賞、2008年「日本ダンスフォーラム賞」の大賞を受賞した。

略歴

1997 代表兼振付家としてダンス・カンパニー「ニブロール」結成
2001 ランコントレ・コレオグラフィック・アンテルナショナル・ドゥ・セーヌ・サン・ドニ・ナショナル協議員賞 受賞
2003 ACC(アジアンカルチャーカウンシル)の助成をうけ、ニューヨークで滞在制作を行う
2004 森美術館主催の展覧会・六本木クロッシングにて森美術館会員特別賞 受賞上海ビエンナーレに招へいされ、ダンス映像インスタレーション『ドライフラワー』を出品
2005 自身が劇作・演出を手がける演劇プロジェクト「ミクニヤナイハラプロジェクト」を始動
2007 ソロダンス作品『さよなら』にて第1回日本ダンスフォーラム賞優秀賞 受賞
2008 『青ノ鳥』が第52回岸田國士戯曲賞最終候補作品となる「ミュージック&リズムス」チェコ、ドイツ公演に参加
2010 『前向き!タイモン』でシェクスピア・コンペ優秀賞 受賞
2012 横浜市文化芸術奨励賞 受賞
『前向き!タイモン』で第56回岸田國士戯曲賞 受賞
アジア舞台芸術祭2012にて『全事経験恋愛歌』を上演(作・演出・振り付け)
2014 ニブロール、マレーシアツアーにて『see/saw』を上演
香港・台北でのDance in Asia 2014にて作品発表

公式サイト

http://www.nibroll.com/index.html