畠山 直哉

平成27年度文化庁文化交流使(長期派遣型)
畠山 直哉
写真家
  • 派遣国:メキシコ、インド、フランス
  • 活動期間:平成27年9月2日~平成28年2月10日
  • 【出身地】岩手県陸前高田市
  • 【生年月日】1958年
  • 【学歴】筑波大学芸術専門学群卒業/筑波大学大学院芸術研究科修士課程修了

高校時代は絵画に関心を持った仲間と美術部を設立する。その後、筑波大学に進学し、同大学の視覚伝達デザインコースで出会った大辻清司に写真を学ぶ。
自然・都市・写真のかかわり合いに主眼をおき、各地の石灰石鉱山や工場、採掘現場の発破の瞬間などをとらえた写真、また都市部の建築群や地下水路などを撮影した写真群を発表する。

略歴

1997 写真集『ライム・ワークス』及び写真展『都市のマケット』により
第22回木村伊兵衛写真賞 受賞
2000 東川賞国内作家賞 受賞
2001 中村政人、藤本由紀夫とともにヴェネチア・ビエンナーレ日本館にて展示『Underground』で毎日芸術賞 受賞
2002 岩手県立美術館、国立国際美術館で『畠山直哉展』を開催
2003 日本写真協会年度賞 受賞
2012 個展『Natural Stories』(東京都写真美術館)により芸術選奨文部科学大臣賞 受賞
第13回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館参加(金獅子賞 受賞)
2013 タカ・イシイギャラリーにて個展『BLAST』を開催
2014 札幌国際芸術祭2014「都市と自然」にて展示(北海道立近代美術館)