青木 涼子

平成27年度文化庁文化交流使(長期派遣型)
青木 涼子
能×現代音楽アーティスト
  • 派遣国:アイルランド、フランス、ドイツ、デンマーク、イギリス、ハンガリー、イタリア
  • 活動期間:2015年6月20日~8月9日、2015年9月17日~11月1日
  • 【出身地】大分県佐伯市
  • 【学歴】東京藝術大学音楽学部邦楽科能楽専攻卒業(観世流シテ方専攻)/東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程修了/ロンドン大学東洋アフリカ学院博士課程修了(Ph.D.取得)

略歴

平成26年度文化庁新進芸術家海外研修制度にてイギリス、ドイツで研修を行う。
跡見学園女子大学非常勤講師。
これまでに、湯浅譲二、一柳慧、ペーテル・エトヴェシュ、細川俊夫など世界の主要な現代音楽の作曲家と共同で、能と現代音楽の新たな試みを行っている。
今までにドイツのミュンヘン室内管弦楽団、カールスルーエ・アート・アンド・メディア・センター(ZKM)、ベルリンAsia-Pacific Weeksフェスティバル、ハンガリーのバルトーク・フェスティバル、CAFe BUDAPEST、フランスのパリ国立高等音楽学院、イタリアのローマ日本文化会館、ヴィラ・メディチ、スペインのマドリッドとビルバオのBBVA財団、アメリカのカリフォルニア州立大学、ニューヨークのクセナキス・フェスティバル、神奈川県芸術文化財団、京都国際舞台芸術祭、武生国際音楽祭等に招待され、パフォーマンスを行った。
2010年より世界の作曲家に委嘱するシリーズを主催しており、2014年にデビューアルバム『能×現代音楽』 (ALCD-98)をリリースした。
また世界的なオペラ・ハウスへの出演も果たしており、2013年マドリッド、テアトロ・レアル王立劇場にジェラール・モルティエのキャスティングのもと、ヴォルフガング・リーム作曲オペラ『メキシコの征服』(ピエール・オーディ演出)のマリンチェ役でデビュー、各紙で絶賛された。

公式サイト

http://ryokoaoki.net/