社団法人 落語芸術協会

平成21年度文化庁文化交流使(短期指名型)
社団法人 落語芸術協会
落語
  • 派遣国:カンボジア
  • 活動期間:2009年11月25日

概要

社団法人落語芸術協会は、会長桂歌丸、副会長三遊亭小遊三を筆頭に会員173名の、落語家及び演芸家が所属する団体である。1930年10月11日創立(社団法人化は1977年)、来年は80周年を迎える。

東京の寄席を活動の拠点とし、新宿末廣亭・浅草演芸ホール・池袋演芸場にはもう一つの社団法人である落語協会と交互に常時出演している。またお江戸日本橋亭・お江戸上野広小路亭・国立演芸場・橫浜にぎわい座では、定期公演という形で公演を行っている。

他、名古屋(大須演芸場)・北海道(札幌市生涯学習センター)など、各地方で公演を幅広く展開し、大衆文化の普及振興のための事業を行っている。

 

委託講演

文化庁からの委託により(芸団協経由)、本年度は広島県・鳥取県など山陰方面に出張公演を10公演行う。また東京都からの委託により、東京都の島しょ部(本年度は大島・三宅島・八丈島・小笠原島)への公演も担っている。毎年同様に各地方に出張公演を行っている。ほかにも各地方自治体・関係諸団体などからの委託事業があり、常に地方への出張公演を抱えている。

 

広報活動

毎年10月最終日曜日(本年度は変則で25日・日曜日)に、ファン感謝デー「芸協らくごまつり」を開催。本年度で第3回を数え、過去2回のまつりには各々5000人の集客があった。

2005年より西新宿にある芸能花伝舎へと事務所を移し、入居する芸術団体とともにコラボレーション企画を催し、落語芸術協会および芸能花伝舎のピーアール活動を行っている。

他、季刊「芸協」。1・4・7・10月各1日に協会広報誌を発行。

マスコットキャラクター『バク助』、イベント時には着ぐるみが活躍する。