太神楽曲芸協会

平成20年度文化庁文化交流使(短期指名型)
太神楽曲芸協会
太神楽曲芸
  • 派遣国:カンボジア
  • 活動期間:2008年12月3日

創設

中国・韓国を経て我が国に渡来した「伎楽」の獅子舞・散楽雑技の曲芸は、江戸時代に入りさらに洗練され、日本を代表する伝統芸能として発展。この先人達が残した「太神楽曲芸」の保存・伝承・後継者育成等を目的とし昭和13年、大日本太神楽曲芸協会が発足。戦後、会の名称を「太神楽曲芸協会」とする。

供養塚

太神楽師が使用し、古くなった道具を塚に納め、感謝を込めて法要・供養をする「まり塚」を昭和26年、東京都台東区に建立。同28年、神奈川県川崎市の川崎大師境内に移転。現在も毎年5月21日に法要と奉納演芸を開催している。

公演

1976 創立40周年を迎える。東京文京区の「三百人劇場」にて記念公演
1978 「太神楽曲芸・その芸の魅力」公演で芸術祭優秀賞を受賞
1979 浅草・木馬亭にて芸術祭優秀賞受賞記念公演
1987 浅草・5656会館にて創立50周年記念公演
1997 中野・スペースゼロにて創立60周年記念公演
2007 国立演芸場にて創立70周年記念公演

この他、毎年5月に開催される国立演芸場「大演芸まつり」で公演

海外公演

文化庁、シャンティ国際ボランティア会の協力のもと、毎年海外での公演を実施している。タイ・カンボジア・ラオスなど東南アジア諸国を中心に活動。