ヴォルフガング・シュルツ

平成18年度文化庁文化交流使(来日芸術家型)
ヴォルフガング・シュルツ
フルート奏者
  • 活動期間:2006年8月26日

在住国:オーストリア

フルート奏者。

オーストリア、リンツの音楽一家に生まれる。

ウィーン音楽大学にてハンス・レズニチェックに、卒業後、オーレル・ニコレに師事する。若くして頭角を現し、 1970年にウィーン・フィルのメンバーとなり現在にいたる。ウィーン・フィルとベルリン・フィルの首席管楽器奏者からなるアンサンブル・ウィーン・ベルリンのメンバーでもある。パートナーであるヘルムート・ドイチュとの長年にわたるデュオをはじめシュテファン・ヴラダー、アンドラーシュ・シフ、アマデウス・カルテット、アルバンベルク・カルテットとも数多く室内楽の演奏会を行うかたわら、世界各地でアッバード、バーンスタイン、ベーム等著名な指揮者とも共演している。レパートリーはバロックから現代までと幅広いが、特にオーストリア現代作曲家の作品に力を注いでいる。受賞録音も多い。

1979年以来ウィーン音楽大学教授。