ソレダッド

平成17年度文化庁文化交流使(来日芸術家型)
ソレダッド
タンゴクインテット
  • 活動期間:2005年7月25日

在住国:ベルギー

メンバー

マヌ・コンテ(アコーディオン)
Manu Comté
アレクサンダー・グルニング(ピアノ)
Alexander Gurning
パトリック・ドゥ・シュイテール(ギター)
Patrick De Schuyter
ジャン=フレデリック・モラール(ヴァイオリン)
Jean-Frédéric Mollard
ゲリー・カンビエ(ベース)
Géry Cambier

主な活動

1995年、もともとはクラシックの分野で活躍していた5人の演奏家がアストル・ピアソラの音楽に魅せられて結成。アコーディオン、ヴァイオリン、ピアノ、ギター、ベースのクインテットで、「タンゴ・ヌエヴォ(新しいタンゴ)」をレパートリーにし、瞬く間に人気を集めた。
1998年、ブリュッセル王立音楽院主宰のマチルド・オルレ・ダプサン室内楽コンクールと、ローマの国際音楽トーナメントで優勝。以来、多くの国々で演奏し、イタリア、フランス、ブルガリア、ドイツ、ルクセンブルク、オーストリアなどのさまざまな音楽祭にも参加している。今後も韓国、香港、アルゼンチン、スペイン、ポルトガル、メキシコ、レバノン、台湾へのツアーを計画中。
2004年4月にブリュッセルのパレ・デ・ボザールで開かれたコンサートでピアノのマルタ・アルゲリッチと出会い、彼らの演奏に惹きつけられたアルゲリッチから共演を提案される。2001年2月のブリュッセル王立音楽院でのコンサート、台北での第1回マルタ・アルゲリッチ音楽祭、2001年4月の別府アルゲリッチ音楽祭、2003年10月に神戸、東京で行われた「アルゼンチン救済チャリティー・コンサート」と、機会あるごとに共演し、大成功を収めている。
2002年1月に出演した「クラシック音楽の栄光」閉会式典の模様は、フランス国営放送「フランス“3”」でライブ放送された。
CDは、『ソレダッド・プレイズ・ピアソラ』(1998年、チェンバー)、『ソレダッド』(2001年、ヴァージン・クラシックス)をリリース。ピアソラを軸に近代的、現代的なタンゴの色合いが濃いアルバムで、特に『ソレダッド』は2002年度ショック賞に輝いた。最新盤は『デル・ディアブロ』(2004年、ヴァージン・クラシックス)。