ソレダッド

平成15年度文化庁文化交流使(来日芸術家型)
ソレダッド
タンゴ・クィンテット
  • 活動期間:2003年10月15日

在住国:ベルギー

メンバー

エマニュエル・コント(アコーディオン)
Emmanuel COMTE, accordion
パトリック・ドゥ・シュイテール(ギター)
Patric DE SCHUYTER, guitar
フィリップ・コールマン(コントラバス)
Philippe CORMANN,contrebasse
ニコラス・スティーブン(ヴァイオリン)
Nicolas STEVENS, violin
アレキサンドル・グルニング(ピアノ)
Alexander GURNING, piano

主な活動

厳格なクラシック教育を受けたベルギーの5人の若いミュージシャンたちにより、1995年に結成。音楽の絆で結ばれた彼らは、アストル・ピアソラの作品に魅せられ、ヴァイオリン、ピアノ、ギター、コントラバス、アコーディオンによるクィンテットを構成、「タンゴ・ヌエヴォ(新しいタンゴ)」をレパートリーとしている。
このクィンテットのユニークな演奏は、今日何人もの作曲家の興味を引きつけている。 こうしたアプローチが、彼らを、ピアソラが築いた道へと導き、新しいジャンルを開か
せたのである。
彼らの演奏は瞬く間に人気を集め、1998年にブリュッセルの王立音楽院が主催するマチルド・オルレ・ダプサン(Mathilde Horlait Dapsens)室内楽コンクールで優勝、またローマのTIM(国際音楽トーナメント)でも優勝を果たしている。多くの国々で演奏活動を行なっており、イタリア、フランス、ブルガリア、ドイツ、ルクセンブルグ、オーストリアなどの様々な音楽祭にも参加している。2001年4月の別府アルゲリッチ音楽祭での演奏も大好評を博した。
1枚目のCD「ソレダッド・プレイズ・ピアソラ」(1998年)、2枚目のCD「ソレダッド」(2001年)とも、ヴァージン・クラシックスよりリリースされた。ピアソラと近代的、現代的なタンゴが絶妙にミックスされたアルバムである。