若宮 隆志

平成26年度文化庁文化交流使(海外派遣型)
若宮 隆志
「彦十蒔絵」代表
  • 派遣国:イギリス、フランス、中国
  • 活動期間:2014年11月2日~12月3日
  • 【出身地】石川県輪島市
  • 【生年月日】1964年1月20日

漆芸家として作品発表を行う傍ら,塗師や蒔絵師といった一つの職分にとどまらず,伝統的な意匠や文様の継承を考えながら新しい作品を企画し,それにふさわしい職人を組織する「彦十蒔絵」のプロデューサーとしても活動している。漆器の市場開拓,海外発表等も積極的に展開している。

略歴

2001 <鮟鱇型茶入>がドイツのダーレム博物館茶席道具に選定される
同作品がハンブルグ国立民族学博物館で展示される
2002 輪島塗漆器青年会第三十代会長を務める
2004 『彦十蒔絵』の名前で発表を始める
2005 ポーラミュージアム銀座でグループ展を開催
<梵鐘型 重香合 青銅鐘 無間の鐘>がドイツのラッカー・ミュージアムに収蔵される
2006 <白貫入塗 抹茶椀 不二>がドイツのラッカー・ミュージアムに収蔵される
2007 <漆芸額 変わり塗 六条御息所>がイギリスのビクトリア&アルバート・ミュージアムに収蔵される
2008 ギャラリー燕子花別館で「鏡花水月 泉鏡花の闇に迷う」展を開催
ロンドン・ギャラリー27で「彦十蒔絵展」(2013年まで毎年出品)
アジアンアート・イン・ロンドンでワークショップ開催
2010 タイ・チェンライにて仏塔の制作に参加
ロンドン日本大使館「Cllacqueratuon」展
2013 プライスコレクションの若冲」展 田辺小竹×彦十蒔絵
彦十蒔絵 若宮隆志「遊び心の蒔絵」展
2014 「Makie」展 バーレーン・ナショナル・ミュージアム

 

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