林 英哲

平成26年度文化庁文化交流使(海外派遣型)
林 英哲
太鼓奏者
  • 派遣国:アメリカ合衆国、トリニダード・トバゴ、キューバ
  • 活動期間:2014年9月25日~11月4日
  • 【出身地】広島県庄原市
  • 【生年月日】1952年2月2日

「佐渡・鬼太鼓座」「鼓童」の創設に関わり,同座のトップ・プレイヤーとして数多くの世界ツアーをこなす一方で,主なレパートリー曲を作編曲。11年間のグループ活動の後,82年,ソロ活動を開始。以後,太鼓独奏者として日本の伝統にはなかった大太鼓ソロ奏法の創造,多種多様な太鼓群を用いた独自奏法の創作など,前例のない太鼓ソリストという分野を開拓し,世界に向けて日本から発信する新しい音楽としてのオリジナルな太鼓表現を築きあげ,国境,ジャンルを越えて,今なお新たな創作活動に取り組んで,広く国内外で活躍中。

略歴

1982 太鼓独奏者として活動を開始
1984 初の和太鼓ソリストとしてアメリカ・カーネギーホールにデビュー
1997 芸術選奨文部科学大臣賞を受賞
1998 劇的舞台作品の創作を始め,コンサートツアーをスタート
2000 ドイツ・ワルトビューネでベルリン・フィルと共演
2001 日本文化芸術振興賞を受賞
2004 洗足学園音楽大学の客員教授に就任
2005 東京芸術大学で年一回特別講師として特別講座を実施
2007 ソロ活動25周年記念コンサートをオーケストラを率いて東京・神戸で開催
2009 筑波大学大学院で年一回特別講師としての特別講座を実施
2012 演奏活動40周年記念公演開催
2013 庄原市市民栄誉賞受賞

公式サイト

http://www.eitetsu.net/

photo by Ⓒ冨永民生

 

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