藤間 万惠

平成22年度文化庁文化交流使(海外派遣型)
藤間 万惠
日本舞踊家
  • 派遣国:中国
  • 活動期間:2010年9月4日~2011年7月16日
  • 【出身地】東京都

 

略歴

3歳より藤間流(勘右衛門派)の日本舞踊を学ぶ

1973 藤間章作師に師事。
1981 藤間流家元五世藤間勘右衛門(初代尾上辰之助)より名取りを許される。
1988~ 上方舞の勉強のため人間国宝吉村雄輝師に師事
1989~ この頃より、日本舞踊協会公演、全日本舞踊連合主催公演、文化庁芸術祭主催公演、文化庁芸術祭参加公演、
NHK総合TV、NHK教育TV、国立劇場主催公演、三越劇場主催三越名人会などに出演しはじめる。
1994 第一回リサイタル「万惠の会」(浅草公会堂)(長唄「風流船揃」、義太夫・長唄「京鹿子娘道成寺」)
1995 第二回リサイタル「万惠の会」(国立劇場小劇場)(清元「歳旦道中双六」、長唄「英執着獅子」)
1997 平成9年度文化庁芸術インターンシップ研修生として選ばれる。
能の構造の理論と実践について観世流能楽師・中森晶三氏のもとで研修。
1999 第三回リサイタル「万惠の会」(国立劇場小劇場)/清元「青海波」、創作「斎宮女抄」
2000 門弟勉強会・第一回「万揚会」(日本橋劇場)を開催
2001 第四回リサイタル「万惠の会」(日本橋劇場)/荻江「八島」、創作「晶子歌抄」
2002 「研究の栞」を日本橋劇場にて開催。第二回「万揚会」を開催。
2003 第五回リサイタル「万惠の会」(国立劇場小劇場)/長唄「静と知盛」、創作「淡墨譜」
2004 「研究の栞」第二葉を日本橋劇場にて開催。第三回「万揚会」を開催。
2007 第六回リサイタル「万惠の会」(国立劇場小劇場)/清元「うかれ坊主」、常磐津「門」
2008 第七回リサイタル「万惠の会」と門弟勉強会、第4回「万揚会」(日本橋劇場)を開催

受賞歴

1986~1989 日本舞踊協会主催・各流派合同新春舞踊大会・大会賞を3年連続受賞
1989 新春舞踊大会会長賞受賞
1999 第三回「万惠の会」の成果により文化庁芸術祭新人賞受賞
2000 批評家協会新人賞受賞
2003 第五回「万惠の会」の成果により文化庁芸術祭優秀賞受賞
2008 第29回松尾芸能賞新人賞受賞
2009 花柳寿応賞新人賞受賞