津村 禮次郎

平成22年度文化庁文化交流使(海外派遣型)
津村 禮次郎
能楽師
  • 派遣国:ロシア、ハンガリー
  • 活動期間:2011年2月24日~4月9日
  • 【出身地】福岡県
  • 【生年月日】1942年
  • 【学歴】一橋大学卒業

略歴

1942 福岡県北九州市に生まれる
1961 女流能楽師の開祖、津村紀三子に師事
1964 一橋大学経済学部卒業 (1969年)同 社会学部卒業
1974 津村紀三子死去により緑泉会代表会主となる
1991 重要無形文化財保持者(能楽総合)に認定される
1992 新作能「オセロー」(上田邦義能原案・津村禮次郎作能)初演
1994 富士市「かぐや姫フェスティバル」にて創作能「赫夜/カグヤ」
(丸茂湛祥作詞・津村禮次郎作能)上演
1997 新作能「トマス・ベケット」(上田邦義能原案・津村禮次郎作能)公演
2002 創作能「仲麻呂」(林望作詞・津村禮次郎作能)喜多六平太記念能楽堂
2003 創作能「一石仙人」(アインシュタイン)(多田富雄原作津村禮次郎作能)初演
2004 ドイツ東洋文化研究協会(OAG)で現代音楽「Offene Stege」(ペーター・ガーン作曲)を舞う
新国立劇場主催ダンスフェスティバル森山開次作「弱法師」に共演・初演
2005 音楽劇「ある母の物語」(アンデルセン原作)制作公演
スウエーデン・ストックホルム、ノルウエー・ベルゲン、シェーン、ロンドンでイプセン作「人形の家」より「ふたりのノーラ」公演
2008 音楽劇「ある母の物語」(アンデルセン原作)制作公演
スウエーデン・ストックホルム、ノルウエー・ベルゲン、シェーン、ロンドンでイプセン作「人形の家」より「ふたりのノーラ」公演
2010 トルコ・イスタンブール演劇祭に新国立劇場制作「弱法師」で参加

その他、ヨーロッパ、アジア諸国、北欧にて海外公演を行う。
緑泉会定例公演「例会」年4回、喜多能楽堂
小金井薪能を連続32回企画公演
国際協会東京小金井ライオンズクラブメンバー(1993-1994会長)チャリティー能など行う

著書

「能狂言図典」(小学館、一部執筆)、「能がわかる100のキーワード」(小学館)

役職

社団法人日本能楽会・社団法人能楽協会会員
二松学舎大学文学部特任教授 一橋大学社会学部講師(2009-2010)