武関 翠篁

平成21年度文化庁文化交流使(海外派遣型)
武関 翠篁
竹工芸家
  • 派遣国:ドイツ
  • 活動期間:2009年10月11日~11月17日
  • 【出身地】東京都
  • 【生年月日】1958年11月2日

竹工芸作家の家に生まれ、2代目父翠月に師事、若くして日本伝統工芸展に連続入選し日本工芸会会員となる。

日本伝統工芸展NHK会長賞をはじめ数々の賞を受賞し、同展の特待者となる。一方同展及び支部展等の鑑審査委員を務め、日本伝統工芸界の指導者的立場で活躍。

作品は、細くしなやかで優美な竹を高度な技法で編上げ、日本の風情を感じさせる。宮内庁をはじめ主要な美術館で収蔵されている。

略歴

 1977 東京都立竹台高等学校
 1978 父 武関翠月に師事・その後、重要無形文化財保持者飯塚小玕斎に師事
 1986 日本伝統工芸展 初入選 以後連続入選
 1989 日本工芸会正会員
 1999 伝統工芸新作展 鑑査委員(以降2回)
 2001 日本伝統工芸展 鑑査委員(以降3回)
 2009 日本伝統工芸展特待者
 2010 西部工芸展審査委員

 受賞歴

 

 1992  東京都知事より 青年優秀技能者賞受賞
 1994  伝統工芸新作展 朝日新聞社賞受賞
 1996  伝統工芸木竹展 東京都教育委員会賞受賞
 1998  伝統工芸木竹展 日本工芸会賞受賞
 1999  日本伝統工芸展 NHK会長賞受賞
 2000  伝統工芸木竹展 朝日新聞社賞受賞
 2002  日本伝統工芸展 日本工芸会奨励賞受賞

その他

・五島美術館(花籃「流沙」)長谷川美術館(花籃「波」)収蔵

・日本伝統工芸展出品作 宮内庁買上げ