須田 賢司

平成20年度文化庁文化交流使(海外派遣型)
須田 賢司
木工芸作家
  • 派遣国:ニュージーランド
  • 活動期間:2009年3月22日~5月4日
  • 【出身地】東京都
  • 【生年月日】1954年6月27日

略歴

父桑翠のもとで木工芸を始める、外祖父(柴田是真系漆芸家)に漆芸を学ぶ。

1975 伝統工芸新作展、日本伝統工芸展に初入選
1979 社団法人日本工芸会正会員に認定される、以後連続入選を重ねる。
1981 北海道立近代美術館「箱で考える」展、グランプ受賞、同作品買い上げ
1985 第2回伝統工芸木竹展、文化庁長官賞受賞
1989 第1回東京都北区文化奨励賞受賞
1992 工房を群馬県甘楽町に移転、第5回伝統工芸木竹展、朝日新聞社賞受賞
1994 第41回日本伝統工芸展、奨励賞受賞
1995 英国ヴィクトリア・アルバート美術館「日本の工芸‐伝統と前衛‐」展招待出品
1997

東京芸術大学大学院文化財保存学非常勤講師

第44回日本伝統工芸展鑑査委員

イタリア、クレモナ市にてイタリア伝統の木工家具修復技術を修得

1999 NHK主催「日本の工芸・今、50人展」(パリ)招待出品
2000 第9回伝統工芸木竹展、鑑審査委員
2001 第1回「九つの音色」展(三越本店)出品
2003 群馬県総合表彰受賞、日本伝統工芸展50回記念展招待出品、第2回「九つの音色」展(三越本店)出品、第50回日本伝統工芸展鑑査委員、東京国立近代美術館「現代の木工家具」展招待出品
2004

「九つの音色」in ソウル出品

仕事風景を来県中の天皇皇后両陛下、デンマーク女王陛下、同王配下殿の天覧に供す

2005 第3回「九つの音色」展(三越本店)出品
2006

「九つの音色」in 北京(北京・清華大学美術館)出品

第46回伝統工芸新作展鑑審査委員、第53回日本伝統工芸展優秀賞(朝日新聞社賞)受賞

「木の邦に生まれてー木工藝 須田賢司の仕事」展(三越本店)

2007 第54回日本伝統工芸展鑑査委員、神奈川県展鑑審査委員、第4回「九つの音色」展(三越本店)出品
2008 第48回東日本伝統工芸展鑑査委員

コレクション

東京国立近代美術館、国立富山大学、北海道立旭川美術館、熊本伝統工芸館、アルゼンチン近代美術館「日本の家」 他

おもな著作

「九つの音色」1~4(里文出版、共著)、別冊太陽「和家具」(平凡社、共著)

主な役職

社団法人日本工芸会理事、日本文化財漆協会理事、東京芸術大学非常勤講師、九つの音色同人