福田 栄香(千栄子改め)

平成20年度文化庁文化交流使(海外派遣型)
福田 栄香(千栄子改め)
地歌箏曲演奏家
  • 派遣国:フィリピン、インドネシア、マレーシア
  • 活動期間:2009年2月17日~3月16日
  • 【出身地】東京都
  • 【生年月日】1964年3月23日

幼少より、父福田種彦(三ッの音会二代家元)に箏・三弦を師事。3歳で初舞台。

略歴

1988

NHK邦楽技能者育成会第33期卒業。

同年NHKオーディション合格。

昭和63年度文化庁国内研修生となる。

1992 初リサイタル「福田千栄子演奏会」を開催。(以後連続開催)
1993 第2回リサイタルに対し、平成5年度文化庁芸術祭賞を受賞。(史上最年少)
1997

第6回リサイタル「福田千栄子演奏会-独奏の調べ」に対し、平成9年度文化庁芸術祭優秀賞を受賞。

高崎芸術短期大学(現・創造学園大学)講師として就任(~2000年)

1998 (財)ビクター伝統文化財団より、初CDアルバム「芸術祭賞記念盤・秋風の曲」をリリース。
1999 ドイツ国内にて「福田千栄子アンサンブルコンサート」を巡演。内、ケルン日本文化会館30周年式典には、秋篠宮殿下・妃殿下ご臨席。
2000 国際交流基金主催事業として「福田千栄子アンサンブルコンサート」を、アジア4カ国にて巡演。(中国、韓国、ネパール、バングラデシュ)
2004 朝日新聞記念会館ホール(有楽町マリオン)にて、「福田種彦一周忌追善演奏会」を開催。三ッの音会三代家元となる。
2007 国際交流基金主催事業として「福田千栄子アンサンブルコンサート」を、アメリカ南部3都市(ニューオリンズ、ナッシュビル、ジャクソン)にて巡演。内、ニューオリンズでは、総領事館主催イベント「ジャパンフェスト」にも特別ゲストとして出演。

主な役職

社団法人日本三曲協会参与、生田流協会理事、三ッの音会三代家元

その他

舞台、テレビ、ラジオでの演奏活動、教授活動の他、ワークショップなどに精力的に取り組む。最近では、デーモン小暮とのコラボレーション(朗読と古典音楽・ロックと邦楽器)も話題を呼ぶ一方、本来あるべく純粋な古典伝統音楽の普及活動に取り組む。