河村 晴久

平成17年度文化庁文化交流使(海外派遣型)
河村 晴久
能楽師
  • 派遣国:アメリカ
  • 活動期間:2005年4月14日~5月25日
  • 【生年月日】1956年8月28日
  • 【学歴】同志社大学大学院文学研究科文化史学専攻(博士課程前期)修了

主な活動

1959 父河村晴夫(重要無形文化財能楽保持者)の指導を受け仕舞「老松」にて初舞台
1966 能「合浦」にて初シテ(主演)
1967 太鼓を前川宗閑師に師事、以後小鼓を曽和博朗師(現人間国宝)、
大鼓を石井喜彦師、笛を光田洋一師に師事
1968 能楽養成会入会、片山九郎右衛門師(現人間国宝)の指導を受ける
1982 林喜右衛門師のもとへ入門
1989 独立披露能にて能「猩々乱」を披く。以後「石橋」「道成寺」を披く
1990 京都市立芸術大学大学院非常勤講師。
以後京都光華女子大学、池坊短期大学、神戸大学、近畿大学にて非常勤講師
1994 ワシントンD.C.の在米日本大使館にて能の講演、同年ワシントンD.C.の在米日本大使館主催ナショナルチェリーブロッサムフェスティバルにて能の講演と演能、ギリシャのアテネフェスティバル能公演に参加、中国西安にて京都西安友好都市交流の演能
1997 ハーバード大学の招きにより渡米。
ハーバード大学、ダートマス大学にて講演、ハーバード大学大学院及びアメリカンレパートリーシアターアンドインスティテュートフォーアドバンストシアタートレーニングにて授業。
1998 アメリカ、デトロイト・ヒューストン能公演参加。演能及び講演
2000 国際日本文化研究センター共同研究員。
ハーバード大学のジェイ・ルービン教授らと共同研究「ノー・アズ・リビング・シアター」。同年アメリカ、ミネアポリス能公演参加。演能及び講演。
2001 日蘭文化センターの招きによりオランダ、アムステルダムにて講演と演能。
同年、日本能楽会会員。文部科学省により重要無形文化財能楽の保持者(総合)認定