澤崎 琢磨

平成21年度文化庁文化交流使(現地滞在者型)
澤崎 琢磨
和太鼓奏者
  • 派遣国:パラグアイ、ブラジル
  • 活動期間:2009年8月1日~10月31日
  • 【出身地】東京都
  • 【生年月日】1973年9月2日

イグアス太鼓工房の代表として、太鼓作りに携わりながら、イグアス移住地の若者の太鼓グループ「鼓太郎」、シニア太鼓グループ「鼓組」、篠笛グループ「笛丸」を結成し、指導にあたる。南米では、日本の民族楽器は高価で手に入りにくく、日本の民族芸能を広げるためには、太鼓の指導と楽器作りの両方が、無くては成らない存在である。

10歳から、パーカッション、和太鼓、篠笛、日本の民族芸能を学び、仲間と民族芸能グループを結成し、和太鼓を中心とした民族芸能の公演活動を行う。

略歴

1995 民族芸能の会「森の踊り衆」のメンバーとして、ブラジル6都市で公演を行う (国際交流基金・東京都助成公演)
1998 民族芸能の会「こだま」副代表としてブラジル5都市7会場で公演を行う (国際交流基金助成公演)
1999

民族芸能の会「こだま」第2回南米3カ国公演を行う

(公演国:ブラジル、パラグアイ、ボリビアの3カ国)

2001

民族芸能の会「いと」の副代表として、南米4カ国で公演を行う

(公演国:ウルグアイ、アルゼンチン、パラグアイ、ブラジル)

2002 公演地のパラグアイ・イグアス移住地に移り住み、活動場所を南米に移す
2003

民族芸能の会「いと」とパラグアイ・イグアス太鼓グループ「鼓太郎」との合同公演を企画、パラグアイの5都市で公演を行う

イグアス太鼓工房を設立し、日本から太鼓作りの指導者がイグアス移住地を訪問する機会を得て、それをきっかけに太鼓作りに着手し、2007年より、会社(有限会社)を設立する

2004 パラグアイ首都アスンシオン市で行われた国連会議の特別公演として、パラグアイ産の和太鼓で演奏し、高い評価を得た
2006 「パラグアイ国日本人移住70周年記念祭典」でパラグアイをご訪問された秋篠宮殿下に、パラグアイ産和太鼓を見ていただき、飾り太鼓を献上し、日本の文化が南米でも根付いていることをお伝えした
2008 フォスト・イグアス市のマブホテル(ブラジル)のアトラクションとしての1年間の公演契約をし、好評を博し終了

主な役職

有限会社 イグアス太鼓工房 代表