上野 宏秀山

平成20年度文化庁文化交流使(現地滞在者型)
上野 宏秀山
尺八奏者
  • 派遣国:シンガポール
  • 活動期間:2009年2月1日~4月30日
  • 【出身地】北海道
  • 【生年月日】1953年8月17日
  • 【学歴】慶応義塾大学工学部

尺八を八木宏山、人間国宝山本邦山に師事。

シンガポールを拠点に東南アジア各地で尺八の演奏活動をする傍ら、シンガポール人の若い尺八演奏家の育成に励む。日本の音楽を学び、NTU/NIE卒業後シンガポールの小中学校の教師として活躍する教え子たちは数百人にのぼる。シンガポールシンフォニーオーケストラ、シンガポールチャイニーズオーケストラとの共演、世界音楽祭出場等を果たす。

略歴

1977

慶応義塾大学工学部を卒業。

渡米し、アメリカのコンテナリース会社に就職。

1989 シンガポールに転勤。
1991 独立し、シンガポールにて物流会社Orient Tainers Pte Ltd を経営。
1995~ NIE(National Institute of Education)にて音楽教職課程の学生に日本の音楽を教え、現在はシンガポール国立南洋理工大学NTU(前南洋工科大学)、NIEシンガポール国立教育学院、教育学部舞台芸術音楽学科の客員教授として音楽の教鞭を取る。専門は東洋と西洋の比較音律論。古典音律論。

 

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