事業主旨

文化庁は、平成15年度から、芸術家、文化人等の文化に携わる人々を「文化交流使」に指名し、世界の人々の日本文化への理解の深化や、日本と海外の文化人のネットワークの形成・強化につながる活動を展開しています。平成25年度までに、伝統音楽や舞台芸術、生活文化やポップカルチャーといった多様な分野で活躍する芸術家、文化人等、延べ107名と2グループ(5名)、26組(団体)を70か国へ派遣しています。

活動報告

これまでに活動した文化交流使からの活動報告です。

能と現代音楽 ヨーロッパで作曲家に会う

平成27年度文化庁文化交流使(長期派遣型)
青木 涼子
能×現代音楽アーティスト
私は東京藝術大学で能の観世流シテ方を学び,現在は「能×現代音楽アーティスト」として,能の「謡」を素材

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寿福の祈りと,多様性の享受

平成26年度文化庁文化交流使(海外派遣型)
山井 綱雄
金春流能楽師
2015 年の2 月1 日から3 月15 日までの42 日間,文化交流使として,フランス(パリ),アメリカ(ニューヨ

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想像力の条件を得る

平成26年度文化庁文化交流使(海外派遣型)
岡田 利規
演劇作家・小説家
私は文化交流使として,1 月半ばから3 月はじめまでの2か月弱,中国・韓国・タイを訪れました。中国は初め

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文化交流使とは

平成26年度文化庁文化交流使(海外派遣型)
櫻井 亜木子
琵琶演奏家
文化交流使をお引き受けしてから,「文化交流の持つ意味とは?」という言葉が常に頭を駆け巡っていましたが

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