事業主旨

文化庁は、平成15年度から、芸術家、文化人等の文化に携わる人々を「文化交流使」に指名し、世界の人々の日本文化への理解の深化や、日本と海外の文化人のネットワークの形成・強化につながる活動を展開しています。平成25年度までに、伝統音楽や舞台芸術、生活文化やポップカルチャーといった多様な分野で活躍する芸術家、文化人等、延べ107名と2グループ(5名)、26組(団体)を70か国へ派遣しています。

活動報告

これまでに活動した文化交流使からの活動報告です。

日本の食文化を介したヨーロッパでの文化交流

平成26年度文化交流使(海外派遣型)
中澤 弥子
食文化研究者,長野県短期大学教授
私は,「食文化」の分野で初めて文化交流使として派遣の機会を頂戴しまして,8 月中旬から約2か月間ヨーロ

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良質な日本文化を伝えたい ― カリブ諸国とアメリカでの文化交流を終えて

平成26年度文化交流使(海外派遣型)
林 英哲
太鼓奏者
成果 ニューヨークでは,狭小劇場からメトロポリタン・オペラ大劇場までの多彩な演出や舞台表現の視察,ま

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熱望される,日本文化を英語で学べる環境

平成26年度文化交流使(海外派遣型)
林田 宏之
CG アーティスト
若者に人気の日本のアニメとテレビゲーム これまで文化交流使といえば,茶道,書道,俳句,能,和太鼓とい

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海外に向けて「語り」の扉が大きく開かれた!

平成26年度文化交流使(海外派遣型)
平野 啓子
語り部・かたりすと
まずは,文化庁文化交流使として,ドイツ・トルコの各地に,日本文化である伝統的な「語り」を紹介できまし

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